目指せ料理上手! 味付けを成功させる4つのポイント

せっかく料理をするならおいしいものを作りたいですよね!
でも、料理に挑戦してみたけど、味が濃かったり逆に薄かったりと味付けに失敗してしまって、おいしくできなかったことってありませんか?
料理上手な人とそうでない人の差は、味付けのポイントをおさえているかどうかだと思います。
みなさんもこれからご紹介する4つのポイントをおさえて、料理の腕を磨きましょう。

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簡単な料理でも、料理本やレシピサイトを参考にする!

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昔から多くの料理本が書店に置かれ、最近ではブログやアプリ、「クックパッド」のようなレシピサイトなどでも料理の作り方を紹介しています。
料理に慣れてない方は、簡単な料理でも、それらのものからレシピを参考にして作るといいでしょう。
料理本やレシピサイトなどでは、調理工程を写真やイラストとともに解説しているのが一般的です。料理に慣れていなくてもわかりやすいと思います。

軽量スプーンと軽量カップで正確にはかろう!

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レシピを参考にする場合、めんどくさいからといって目分量で料理しないでくださいね!
最初から目分量で料理すると失敗するかもしれないので、レシピに書いてあるとおりにきちんと材料の分量をはかって料理するようにしましょう。
味付けの際には、レシピに書かれている分量を正確に計れる計量スプーンと計量カップを用意しておきます。これらのものは100円ショップなどでも売られていて、お手頃な価格で手に入ります。
計量スプーン2つ(大さじスプーン、小さじスプーン)と計量カップ(200~500cc)の3点はそろえておきましょう。
料理をすることに慣れてから、好みの味に調味料を調節していくこともポイントです。

味付けの基本「さ・し・す・せ・そ」

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料理の話で「さ・し・す・せ・そ」という言葉を耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか?
さ:砂糖
し:塩
す:酢
せ:醤油
そ:味噌
「さ・し・す・せ・そ」は、この5つの調味料を表す言葉として使われます。
味付けはこの順番で行えばいいと言われています。

食材に味が一番浸透しにくいのは甘味です。砂糖のような甘味料は、他の調味料よりも先に入れるといいと聞きます。
塩は食材から水分を外に出す作用があります。食材がかたくならないように、砂糖の次に入れるといいでしょう。
酢は甘味と逆で、先に入れてしまうとせっかくの酸味がとんでしまうので、料理の後半に入れましょう。
醤油、味噌については風味を楽しむものなので、最後の仕上げに調節して入れるいいそうです。
例外のものもありますが、和食の味付けの基本となるので覚えておくといいと思いますよ。

途中で味見は欠かさないように!

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「いやいや、レシピ通りに作ったけど、思っていた味付けにならないよ」と思う人もいるかもしれません。
それは人それぞれ好みによって味覚が違うからです。おいしい味付けをするためのコツは「味見」です。
プロの料理人も料理の途中できちんと味見をしています。
味見をすることで失敗が減るだけでなく、途中から自分好みの味に変えることができます。
完成させる前に味見をすることって、実はとっても大事なんですよ。

まとめ

参考になりましたか?
料理の基礎のような4つのポイントをおさえるだけでも料理の腕は上達します。
失敗してしまっても原因を考えて改善し、繰り返し練習してください。
「失敗は成功のもと!」は料理でも同じです。
自分好みのおいしい味付けで、すてきな食事の時間を過ごしましょう。