結婚式の友人代表スピーチで失敗しないポイント

大人になると結婚式に呼ばれることが多くなります。いつかは結婚式で友人代表としてスピーチを頼まれることもあるでしょう。
人生で何回も頼まれることではないので、いざ頼まれるとなると何を話していいのかわからないですよね。
せっかくの友人の結婚式だから感動的なものにしたいはず。
結婚式本番で失敗しないためにも入念な準備が必要です。
ここでは結婚式のスピーチを頼まれたときに何をすればいいのか、そのポイントをご紹介します。

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友人とのエピソードを書き出そう

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まずは結婚する友人とのエピソードをいくつか書き出しましょう。
スピーチを頼まれたということはその友人と付き合いが深い関係のはず。自分たちしか知らないエピソードがたくさんあると思います。
友人との思い出や心温まるエピソード、その友人の人となりがわかるエピソードが中心となるように心がけましょう。
笑いを取ろうと暴露話や過去の恋愛の話は絶対禁止です!
あくまでも主役は新郎新婦です。自分の話ばかりになるのも避けましょう。

スピーチ原稿でチェックする5つのポイント

スピーチの原稿ができ上がったら最終チェックを忘れずに!
原稿の構成は、
1、招待のお礼とお祝いの言葉
2、自己紹介
3、新郎新婦とのエピソード
4、贈る言葉
5、締めの言葉
この流れができているかをチェックしましょう。
お祝いの気持ちがこもっているか、エピソードがだらだらと長くなっていないか、品のない話や不幸な話が入っていないかなどもチェックします。
とくに言葉使いには注意が必要です。
間違った敬語を使っていないか、流行語や俗語を使っていないか、忌み言葉や重ね言葉を使っていないかなどの最終チェックをしましょう。
忌み言葉とは、「別れる」や「切れる」など離別を表す言葉、「戻る」「繰り返す」など出戻りを連想させる言葉、「終わる」「去る」など不幸や死を連想させる言葉などです。
また、「度々」「くれぐれも」など同じことを繰り返す重ね言葉も注意が必要です。

スピーチの予行練習をしましょう

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最終チェックも万全であれば最後は予行練習を忘れずにしましょう!
時計を使ってスピーチの長さを実際にはかります。
家族がいる場合は家族の前で読んでアドバイスをもらうのもいいでしょう。
丸暗記する必要はありません。
緊張して忘れてしまうよりは手紙に書いたものを読み、終わった後に友人に渡すときっと喜んでくれます。

いざスピーチ本番!

いよいよスピーチの本番です!
大勢の前に立つので緊張するのは当たり前です。
準備は万全にしてきたので堂々と落ち着いた態度でのぞみましょう。
大きな声でゆっくりと話すことがポイントです。ゆっくりと話すことで落ち着きが取り戻せます。
また、言葉に感情を込めて話しましょう。
そのほうが新郎新婦にも想いが伝わるはずです。
「その友人を見れば新郎新婦の人となりがわかる」といわれています。
ご両家の親族やご年配の方もいるので失礼のないように心がけましょう。

まとめ

大切な友人の結婚式を台無しにしないように、入念に事前の準備を行いましょう。
友人代表スピーチを成功させ、新郎新婦にとっても一生の思い出になるといいですね♪