賃貸物件へ引越す前に契約や手続きしておいた方がいい保険とは?

みなさんは、引越しをするときにまずは何から考えますか?
もちろん運送会社を決めるのも大切ですが、引越しには考えるべきことがたくさんあります。
今回は、賃貸物件に引越すときに、事前に契約をしておくと安心な保険を紹介します。

imasia_8657231_M

引越し前に契約を済ましておきたいのは、家財保険!

imasia_2480349_M

家財保険というと、みなさんは「自分の財産を守ってくれる大切な保険!」と思われる方も多いと思います。しかし、それだけではないんです。
家財保険には、第三者への賠償責任、大家さんに対する賠償責任なども補償範囲に入っています。
たとえば、水漏れで下の階に住んでいる人の家具などがダメになってしまったときに役立ちます。
保険に入っていないと高額な賠償金を自分で支払わなければならない可能性があります。
そんなことがないように、必ず引越し前に家財保険の契約をしておきましょう。

地震も心配なので地震保険も大切!

imasia_4278983_M

日本は地震の多い国で、また大きな地震がやってくるかもしれず、地震保険にも入っていたほうが安心です。
地震保険に入っていれば壊れた家財の補償もしてくれる場合があります。地震は自然災害なので、誰かに賠償請求できません。補償されていれば安心ですよね。
また地震のあとに出火した場合も、地震保険に入っていないと支払われないことが多いので、気をつけなければなりません。
ちなみに地震保険は単独では契約できない場合があり、火災保険に付帯して契約をすることが多いです。「備えあれば憂いなし」です。
地震保険も火災保険と一緒に加入しておくことをおすすめします。

国民健康保険などの各種手続きもしておきしましょう

国民健康保険などの各種手続きは、なるべく引越す前に手続きをしましょう。
引越すときは国民健康保険の「資格喪失手続き」、転入するときは「加入手続き」を行うのが一般的です。
「住所変更の手続き」もちゃんとしておかないと引越し先で体調を崩したときに、保険診療が使えません。すると医療費が全額負担の場合もあるので気をつけてくださいね。
引越した後に、引越す前の市役所で手続きをしなくてはならないことが発覚! なんてことがないように、手続きは前もってやっておきましょう。

まとめ

保険は今回ご紹介した以外にも何種類もあります。
家を借りるときは、保険の加入が義務付けられている場合が多いので、引越しの初期費用に保険加入費用のことも考えておきましょう。
また保険会社によっても内容が変わってくるので、引越し前にちゃんと確認することも大切です。
何かあってからでは遅いので、引越した初日から補償されるようにしておいた方が安心ですよ。